ヒストリー

aiwaの歩み
aiwaブランドは消費者からの需要に応える製品を常に開発してきました。
1951年以来現在に至るまで、リーズナブルでコストパフォーマンスの高い
製品の設計と製造への取り組みで消費者の期待に応え続けています。
1950’s | アイワブランドの音響機器を発売 |
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1964 | 日本で最初のカセットテープレコーダ「TP-707」発売 |
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1980 | ステレオで録音再生ができるヘッドホンステレオ「カセットボーイ TP-S30」発売 |

1991 | 創立40周年を記念してロゴを「AIWA」から「aıwa」に変更 |
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1994 | TVパソコン「PC-MT466、433」発売 |
1995 | PHS携帯電話機「PT-H50」発売 |
2003 | 新ロゴ発表 |
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2008 | ブランド使用を停止 |

2017 |
アイワの商標を取得した十和田オーディオ株式会社が新たにアイワ株式会社を設立 アイワ・ジャパンマーケティング株式会社設立 映像・オーディオ機器販売開始 |
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2018 | 液晶テレビ販売開始 |
2019 | CDラジオデジタルレコーダー・CDラジオカセットレコーダー新型4機種5機体を発表 |
2020 |
販売元アイワ・ジャパンマーケティング株式会社がアイワジャパン株式会社に社名変更 新体感サウンドギア「ButterflyAudio」がクラウドファンディングmakuakeプロダクトで目標金額を大きく上回る金額を集め大成功をおさめる レコードプレーヤー型FMラジオ付Bluetoothスピーカー「SB-LFS30」を発売 ラジオカセットレコーダー「TR-A30」・アナログポケットラジオ「AR-AP35」2機種を発売 |
2022 | JENESIS株式会社がタブレット・スマートフォンを中心としたaiwaデジタル製品の製造販売を開始 |
